防音材・効果

 防音材は、相性の良いほかの防音材や建材と一緒に使用すると、相乗効果で、質量則を大幅に超えた防音性能を発揮できます。

 特に、マンションの間仕切りや木造住宅の外壁・天井などで、D-60の遮音性能を出すことも可能です。

 防音職人の設計・施工する防音室では、予算が許す場合は、厚さ12ミリ以上の合板と、遮音マット(合成ゴムと樹脂の加工品)、制振材などを併用します。この遮音マットは、全ての周波数に対して、コインシデンスなど遮音低下を起こすポイントがなく、ほぼ右肩上がりの遮音性能を示します。

 これと制振フェルト、吸音ウールが防音職人の主力の防音材であり、DIYにおいてペットや子供にも安全な製品です。臭いが余りせず、触っても安心です。しかも耐久性があり、長持ちします。
*制振フェルトは厚さ約6ミリのポリエチレン繊維のフェルトですが、撥水性・耐久性・復元性に優れ、防音カーペットなどの下に敷くと、足音などの振動音を軽減します。無臭でちくちくせず、ハサミで簡単にカットできるため、DIY防音では非常に高い評価をいただいています。

 木造住宅の壁や天井に、遮音マットRを2重張りして、結露・気密対策を施し、通常のPB・合板を施工するだけで、500Hzにおいて30dB以上の遮音性能をアップさせることが出来ます。木造住宅との相性がよく、費用対効果はかなりのものであり、防音室などの依頼者からも高い評価をいただいています。(遮音マットは、個人ユーザーのかたにはお分けできます。防音職人のサイトから御問合せください。)
壁・床の防音材
*遮音マットを始めとして、防音職人で扱う防音材には、鉛や揮発性の有害物質は一切含まれていませんので、安心して使用できます。

遮音マット(天井・壁・床)

吸音材