音響・防音対策のメッセージ|防音職人つながりページ

住宅や防音室の音響・遮音対策に関する記事を掲載

私の夢は、将来自分の音響・防音設計仕様(主に木造防音室)をのれん分けすることです。自分の信頼できる業者が増えて、まっとうな商いを してくれれば、防音室を失敗する人が少しでも減ると思います。

主に木造住宅やマンションのピアノなど楽器防音、生活騒音対策に関するコンテンツ、関連記事をとりあげています。
過剰な防音工事を省き、費用対効果の高い、薄い遮音構造の事例を中心にご紹介するほか、ウェブマスターである私自身の回想録や知人のサイト を含めたリンクを紹介しています。
→ 音響と防音(コンサルティングノート)
→ 音の記憶と生活シーン(木造)
*ウェブマスターは自宅の実体験の検証を行いながら、防音設計の道に入りました。

木材・ボードなど使いなれた素材を最大限に生かす防音

木材を生かし、使いなれた建材と防音材を効果的に組み合わせて構築するコンパクトな防音構造を追求する。
→ 『 木造なら防音職人(ホームサイト) 』
→ 『 防音職人ガイドページ(住宅・楽器) 』


防音のコンセプト・メッセージ

 覚えていますか? 子供の頃、聴いた音楽や学校の教室を。私の小・中学校時代は、半分が木造校舎で、音楽室はすべて木造でした。
 床や建具は全て木材で、壁の一部には穴開きボードが貼り付けられ、オルガンやピアノは、板張りのステージに置いてありました。
 その音色は素朴で温かいものでした。校庭では、ピアノの音色が漂い、それが当たり前のような環境に育ったので、音楽室は「木造」という意識 が染み付いていました。

 大学の建築学科に入学すると、東京都心のコンクリートジャングルの中で環境が一変しました。講義では「音環境・音楽ホール」の 授業があり、見学先は大型の音楽ホール・スタジオばかりでした。
 そこでは、木造の防音室・コンサートホールの姿はなく、音響設備・音響板などによる設計とコンクリート・鉄骨によって構築されて いたのです。

 それが、分譲マンションに暮らし始め、生活騒音対策の工事を経験し、さらに独立開業した頃に、木の力を再認識することに なりました。木材の特性を最大限に活かすことが住まいの防音、音楽室、ピアノなど防音室の構造には最適であると確信しました。
住宅とピアノ教室・音楽室の防音

 小規模な住宅や木造家屋には、コンサートホールやスタジオ防音室のような設計手法・工法は向かないものであり、コンパクトな 木造、薄い素材を駆使することが、最適であると考えています。
 住まいの生活防音やナチュラルな音色を楽しめる空間構築には、木材および安全で薄い防音材・音響素材が合います。空間を余り狭くしない 防音構造が必要です。
 また、収納スペースや緩衝空間などを含めた複合的な対策を行うことにより、工事などのコストを軽減し、バランスのとれた構造を実現 できます。

 そんなコンセプトを重視して、実践するのが防音職人の特長となっています。


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