木造住宅などをDIYで音楽防音室に改造する人がいますが、問題となるのは使用する防音材の施工要領です。
大手メーカーの防音材の中には施工要領が間違っている製品があり、素人には見分けるのが難しいです。
そこで、防音職人では有料相談として市販品を含めて施工要領のアドバイスをお受けしています。大手メーカーの市販品ならば事例も多いので具体的な活用方法を提示できます。
DIYに限らず、プロの防音工事でも施工要領を間違えると、防音効果が低下します。
木造防音室はマンションに比べて、床や壁については、DIYでも十分対応できます。
天井防音だけ職人に施工を任せれば、費用を大幅に抑えることも可能になります。
*防音相談ページ